「歌が下手だな」と言われた私が「感動した！！」といわれるようになった理由
ーーー 男子大学生限定ーーー
20日で声を変える方法を公開中！！
※既に歌に自信がある人は
見ないでください！！
『人前で歌うのが恥ずかしい』
『周りに音痴といわれて悔しい』
『歌がうまくなりたい』
そんなあなたのために
全１００ページからなる電子テキストを
20名様限定で無料配布しています！！
20日間で声を変える方法
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これは私がボイトレをしてきた
３年間の努力や学びで身に着け歌唱力を上げた
ノウハウをもとに作った情報です。
僕がこの情報を公開することで
これから多くの人に歌うことを
教えていくためにつなげていきたいと思っています。
なのでこの資料を受け取った後に
感想や質問を送ってください。
言い換えると
感想や質問を送る気のない人は
受け取らないでください
↓ ↓ ↓
内容を少しだけ公開します！
第一章 本当の正しい呼吸法とはなんなのか？
歌を歌う時に重要な要素として呼吸があります。
一般的には腹式呼吸ですが本当は違います。
それよりも好ましい呼吸法を紹介します。
第二章 共鳴はなぜ重要なのか？
歌を歌う時に重要な要素の一つ共鳴。
実際共鳴ってなんなの？と訳が分からない。
その共鳴について説明します。
第三章 低音を出すにはどうすれはいいか？
声の低音は声の土台となるため重要な要素である。
ここでは低音の出し方やイメージを説明します。
第四章 高音を出すにはどうすればいいか？
声の高音はどうやってだすのか？
ここでは裏声について話しています。
何をイメージしてどうやって出すのかを説明します。
第五章 中声を出すにはどうすればいいか？
中声とは何か？中声はいわゆるミックスボイスや
ミドルボイスのことです。
まず中声のことについて説明して
発生の仕方について説明します。
制作期間は5か月
これまで１３４名の方に実践していただき
その87.3％の方が
自分の声の変化に実感しています。
さらに、このテキストは
これまでの指導で得た
データを基に改定を加え
今夏に書籍化予定です。
そのために、
「ここはどうしたらいいか教えてほしい」
「こうしたいがどうすればいいか知りたい」
「この声はどうすれば出せばいいか知りたい」
あなたの意見や疑問
実践した感想をお聞かせください！
20名様限定
無料公開中
※枠が埋まり次第ページを消します
早い者勝ちで無料でテキストを公開します。
歌が本当にうまくなりたいなら行動することが大事です！
今後、有料販売予定のテキストです。
誰でも彼でも、
お渡しする気はございません。
本当に歌がうまくなりたいという
気持ちがある方にご協力いただきたいので
メールアドレスにプレゼントをお送りします。
またプレゼントを受け取った方限定で
カカオトークのIDをお送りします！
そこで悩みをお聞きします。
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LINE@にアクセスできますので
ご登録をお願いいたします。
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今、ブログを閉じようとした
そこのあなた！
ちょっと待てください！！
このまま、左上の✖ボタンを押せば
このブログは閉じます。
しかし、私の伝えたいことは
まだほんの30%程度しか
話せていません。
このまま練習を続けても効率は
30%の状態で行うことになります。
そんなのは嫌だ。
せっかく僕のブログをここまで
読んでいただけたのだから
100%私のことを私情報を
吸収した状態で練習してほしい。
そんな思いから
今まで誰にも
話せなかった話をします
今のままなんとなく歌い続けたら
いつかは歌がうまくなり
周りからちやほやされる、、、
そんなふうに思っていませんか？
あなたのために
はっきり言います
歌はそんなに甘くありません。
自己流の練習方法では
周りからチヤホヤされるのは先の話になります。
強い言葉を使ってしまいすみません。
どうしてのあなたに歌がうまくなってほしくて。
変わってほしくて。
あなたはこう
思っていませんか？
- どんな練習をしたらいいかわからない
- 何をしてもうまくならない
- 歌は才能がないとダメなんだ
- 馬鹿にした人を見返したい
もしどれか一つでも
あなたの現状に
当てはまったとしたら
もし自分を変えたいのなら
この先、1文字でも
読み飛ばさないでください
あなたを変える方法が
ここにあります
歌がうまくなりたくてくすぶっている
あなたの人生を変えるために
私に3分だけ時間をください
この先を読むか読まないかは
あなたの人生の分岐点です。
突然ですが私カラオケで歌えば
「歌に迫力がある」
「元気をもらえる」
「感動した」
と言われます。
芸能事務所のオーディションを受けれは
合格の文字を毎回もらいました。
「なんだ、タツヤは最初から歌がうまかったんだ。。」
今、あなたは心の中でそう思ったことでしょう。
実は私は、最初から
歌がうまかったわけでは
ありませんでした。
実を言えば、
声の小さい音痴でした。
私は4年前
カラオケに友たちと
一緒に行ったとき
女の子たちから
「タツヤ君歌下手すそじゃん」
「よく歌えるね」
と言われました。
しかもその中には
当時私の好きな女の子も
一緒に言っていたのです言！
この時私は
心に大きな傷を負いました・・・
ただ私はこの時から
「歌がうまくなりたい！」
「あいつらにすごいと言わせてやりたい！」
と思うようになりました。
それから私は多くの
動画や本を読み実践しました。
しかし内容が難しく
やり方がわかりませんでした。
そんな時
SNSで知り合った
バンドをやっている友人
「ボーカルのシン」
という人物に出会いました。
この人とやり取りをしているうちに
この人のライブに行ってみたい！！
と思いシンのバンドの
ワンマンライブに行きました。
ライブ会場は
50人もの人が入っていました。
会場内はざわつき
熱気にあふれていました。
正直私はそこらへんにいる
「バンドマンなんだろうな」
と期待しては入ませんでした。
しかし
シンが歌い始めた途端
体全身が震え上がりました。
そこから一心不乱に
盛り上がり
我を忘れていました。
ライブが終わると
私の目に涙があふれていました
歌を学ぶならこの人から学びたい！！
そう思うようになっていました。
そこから毎日やり取りを行い
何度もライブに足を運びました。
私は何度も頼み込み
断られました。
しかし
ライブに10回行ったときに
シンから「俺でいいなら教えてやるよ」
と言われました。
それから私は基礎から応用まで
こと細かく教えてもらいました。
それから私は
出せなかった音域を出せるようになり
声量が大きくなりしっかりと声が届くき
歌うことが楽しくなっていきました。
自分のできることが増えていき
私の歌唱力は上がりて続けました。
この時しっかりと教えてくれる人がいると
成長できるんだ！と認識できました。
ただ自分の声を誰かに聞いてほしい
そう思ていました。
そんな矢先に
私にチャンスが訪れました！
前と同じメンバーでカラオケに行くことに
なったのです！
「これはチャンスだ！」
と思いました。
私には「へたくそ」
と言われた記憶しかないので
マイクを持った時
不安でいっぱいでした。
ただ自分には今まで練習してきた
という積み上げたものがありました！
「ここで負けたら終わりだ」
と思い今持てるすべてを
ぶつけることにしました。
歌い始めると
周りのみんなが
驚いたような顔で
私を見つめていました
そしてサビに入った途端
みんなが大いに盛り上がっていたのです！！
歌を歌い終わると
「なんでそんなにうまくなったの？！」
「歌手目指せよ！！応援するから！！」
と言われました！
この時私は泣きそうになしました
「自分の努力は無駄ではなかった」
と実感できた瞬間でした！
その後
友達の言った「歌手になれよ」
という言葉を受け
「歌手になりたい」
と思うようになりました。
そして片っ端からオーディションを受け
受けたオーディションでは
ほとんど合格をもらうようになりました。
しかしそのオーディションを蹴って
私は自分でバンドを組んで
活動をすることを選びました。
なぜならシンのように
なりたかったからです。
そしてライブを重ねるごとに
お客さんが増え
自分たちにもファンが出来ました。
シンは私に多くのことを教えてくれました。
だから私も誰かに教えてあげたい
そこで私は
友人に教えることにしました。
友人は世間一般で言えば
超の着くほどの音痴でした。
この友人に自分が行なっている
練習方法を週に1回
わたしが教えて
毎日実践してもらいました。
最初は
音程はバラバラ
声は小さい
リズム取れてない
と聞くに耐えない物でした...
しかし彼は毎日コツコツと
練習を重ねるごとに
音程は合ってきて、声量が上がり
リズムもきっちり
合わせられるようになりました！
その時から彼は
人前で歌うことが好きになり
コンプレックスだったはずな歌声が
自分の強みになるまでに成長しました！
この時他の人にもこの練習法を
教えられるのではないか？
と思い、
ネットを通じて自分の技術を伝えよう！！
と思い今回教えることを決意しました。
ここまでよんでくれたあなただけに
歌がうまくなる５つの方法を詳しくまとめた。
電子テキストをPDF形式で
無料でお配りしたいと思います。
この電子テキストが
どんな内容のものか一部公開したいと思います。
第一章 本当の正しい呼吸法とはなんなのか？
歌を歌う時に重要な要素として呼吸があります。
一般的には腹式呼吸ですが本当は違います。
それよりも好ましい呼吸法を紹介します。
第二章 共鳴はなぜ重要なのか？
歌を歌う時に重要な要素の一つ共鳴。
実際共鳴ってなんなの？と訳が分からない。
その共鳴について説明します。
第三章 低音を出すにはどうすれはいいか？
声の低音は声の土台となるため重要な要素である。
ここでは低音の出し方やイメージを説明します。
第四章 高音を出すにはどうすればいいか？
声の高音はどうやってだすのか？
ここでは裏声について話しています。
何をイメージしてどうやって出すのかを説明します。
第五章 中声を出すにはどうすればいいか？
中声とは何か？中声はいわゆるミックスボイスや
ミドルボイスのことです。
まず中声のことについて説明して
発生の仕方について説明します。
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やることはこれだけです。
見ず知らずのひとになんで
ここまでするの？
あなたはそう思っていますよね。
実は私には夢があります。
私はプロを輩出する
ヴォーカルスクールを作りたい！
しかし私には技術や経験は多く
持っているが
まだ指導経験が浅いです。
スクールを開くためには
ある程度の
指導実績が必要になります
そのためにはたくさんの人に
私の方法で歌唱力を上げてほしい。
実際ボイトレスクールて教えるときは
実際にお金をもらって指導致します。
「それを無料でいいんですか？」
と思いますよね？
私は今後のために
さまざまな人の「歌のデータ」
を分析させていただくのも
間違いなくこれからの指導の材料として
プラスになると考えております。
そんなわたしが
歌唱力をあげる手段を知っているのなら
昔自分が救ってもらったように
あなたを救ってあげたいと強く思います。
だから「無料公開」に踏み切りました。
ここで一つ付け加えます。
申し訳ありませんが
お渡しできるのは
20名限定と
させていただきます
「え？なんで？」
「夢のためにって言ってたのに？」
聞いてください。
これはあなたのためなんです！
理由としては、
この教材をあなたが読み
実践していただく中で感じた
発声に関する悩みや
実際の練習経過などを報告していただき、
1対1でボイトレを
していきたいからです！
直接連絡を取ることで
それができます！
それによりいち早く
あなたの歌唱力を
上げることにつながります！
なによりマンツーマンにすることにより
確実にあなたの歌唱力をあげる
ことができます。
当初は、人数制限なしで
登録していただいた方
全員にお渡しする予定でした。
しかし、それでは
本気で歌唱力をあげたい人の他にも
貰えるものは貰っておこう感覚の人
中途半端な気持ちの人まで受け取ってしまう。
これにより、
本気の人のサポートができないのは嫌だ。
人数を絞って濃いサービスをしたい。
という決断に至りました。
それを踏まえた上で
本気で歌唱力をあげたい人だけ申請してください！
こういうのって怪しい。
『詐欺じゃないの？』
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
現在テスト段階として
50名以上の方にご紹介し、
クレーム、問題など一切ありません。
また、金銭の要求、
ボイトレスクールの勧誘などを行う行為は
一切ございませんのでご安心ください！
ぜひ
あなたのために役立ててください！
万が一必要ないと思ったら
無視していただいても構いません！
⬇️タツヤのプレゼント請求はこちら⬇️
ここまで読んでくれたあなたに
最後に言いたいことが一つだけあります！
先ほどお話しした
音痴の友人は
①私と出会った
②5つのポイントを知った
③実践し一つ一つできることを増やした
このように自分を変えていきました。
あなたはこのブログを読んでいる。
つまり、
①私と出会った
それはもうクリアしているということになります。
あとは具体的に発声方法を知り
私と一緒に実践していくだけです。
私はあなたの気持ちを
無駄にしたくありません。
あなたの人生が変わる
きっかけになれること
あなたが歌唱力をあげて
人生を変えることを楽しみにしています！
私を信じてください！
